読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スマートサーベイのブログ

webアンケート「スマートサーベイ」です。消費者行動やアンケートの作り方について

ウェブに残り続ける「悪ふざけ」と「卒論」

f:id:smartsurveyblog:20131009102550j:plain

 

 

 

2013年の夏、「悪ふざけ」がソーシャルメディアからマスメディアへ火の粉が飛び、各地で炎上騒ぎが発生しました。

 

それにあたり、悪ふざけをする若者の心理を突き詰めようと弊社でも「悪ふざけ」に関して独自のアンケート調査を実施しました。

 

 

2013年10月2日付けのYOMIURI ONLINEの記事でも紹介されたように

リビジェンは、勤務先やネット上での「悪ふざけ」に関する調査を実施し、その結果を公表した。

 調査の結果、アルバイトや勤め先での悪ふざけをしたことがあると回答した人は11.4%、また、ネットへの悪ふざけ投稿をしたことがある人は6.2%であることが明らかになった。

 という結果となり、数%ではありますが、これは無視できない数字です。

 

 

SNSというバズが発生しやすいメディアの脅威については、2013年10月1日付けのjapan.internet.comの記事でも以下のように紹介されたとおり、8割以上が意識をしているという結果です。

 

 

SNS の脅威、8割以上が「意識している」

SNS に投稿する際、知人以外の第三者も見る可能性があることを意識しているかどうか質問したところ、「強く意識している方だ」は38%、「意識している方だ」は42.6%となり、8割以上の人が少なからず気を使っていることがわかった。一方、「どちらともいえない」は10.6%、「あまり意識はしていない方だ」は6.6%、「全く意識はしていない方だ」は2.2%であった。

 

f:id:smartsurveyblog:20131007160037j:plain

 

 

 

裏を返せば、2割弱が「意識をしていない」ということになります。

 

 

 

 

 

「卒論」はどうでしょうか?

 

現在は10月に入り、卒論制作を進めている各学校の最終学年の学生はラストスパートをかけている時期かと思います。

 

たかが卒論、されど卒論です。

 

 

学会で発表したものであったり、教官が論文をデータベースに保存していれば、その論文はウェブに残ります。

 

ウェブに残るとはどういうことかというと、あなたの「名字」+「名前」で検索した際に、あなたが学生時代に作成した論文も検索対象になるということです。

 

つまり、「甘い論文」を一度でも制作してしまったら、それがウェブに残っている限り、永久にリファラー(参照)されてしまうということです。

 

グーグルの検索アルゴリズムの起源が論文の参照数によるのが皮肉なように、それは検索エンジンに参照されてしまいます。

 

 

 

弊社では卒論についても、独自調査を行っています。

 

「卒論と就活の両立は可能だと思う」約76%が回答

 

このような質問を行っています。

「あなたはいつから卒論に本格的に着手しましたか?」

 

 

結果はこのようになりました。

f:id:smartsurveyblog:20131007160235j:plain

 

 

約3割が最終学年(大学の学部であれば大学4年生)の10月以降に本格的に着手をしたとのことです。

 

 

卒論と就活の両立が難しいと叫ばれることもありますが、卒論はしっかりとしたものを制作しましょう。

 

Twitterfacebook、どこかのオープンアンケートツールを使用して、デモグラフィックデータの確証がとれないサンプルでアンケートは作成しないよう、ご注意ください。

 

それはウェブに残りますよ…。